クレジットカード

AMEXプラチナとラグジュアリーカードを持つなら、どっちだ!?


どちらのカードもホテルやレストランなど幅広いところでの特典があり、
結局どちらのカードを持つのが良いのか悩ましいところがあると思います。

今回は、どちらかのカードを持つのであれば、
どちらが良いのか、実際の特典内容を比較してみたいと思います。

個人的には、どちらかといえばAMEXプラチナですね…!

国際ブランドの比較

アメリカン・エキスプレスプラチナカードはその名の通り、
American Expressがサービスを提供するプロパーカードとなっております。


ラグジュアリーカードはMastercardがサービスを提供しているわけではなく、
マスターカードから権利を得ているBlack Card LLCがサービスを提供しています。
日本では、新生銀行の子会社であるアプラスが発行しています。

このAmerican ExpressとMastercardはクレジットカードの国際ブランドであり、
ブランド別の世界決済金額におけるシェア率は、VISAが抜けており、
次点としてMasterCardが利用されております。

国際ブランド毎の決済金額とシェア率

決済金額シェア率
VISA約8兆5000億USドル約59.2%
MasterCard約4兆3,000億USドル約30.0%
American Express約1兆1,000億USドル約7.7%
Diners Club約1,720億USドル約1.2%
JCB約2,800億USドル約2.0%

日本では、日本唯一の国際ブランドであるJCBの利用率が高いため、
シェア率が若干変わっておりますが、
MasterCardとAmerican Expressのシェア率の比率は大きく変わりません。

日本におけるクレジットカードの国際ブランド別シェア率
出典:イプソス株式会社「2020年キャッシュレス大規模調査」

重要なのはシェア率というよりは、加盟店数の違いとなります。
シェアが高い=多く利用されている=利用できる店舗が多いという図式になりますが、
実際に各ブランドの加盟店数も決済額のシェア率と比例しております。

つまり、MasterCardの方が利用できる店舗が多く、
American Expressについては、
Mastercardに比べると利用できない店舗が多いということです。


日本での利用に関しては、American ExpressはJCBと提携しており、
JCBが利用できる店舗では利用することが可能ですので、
不便を感じることはそこまで無いと思います。

但し、VISAとMasterCardしか利用できない店舗はやはり一定数存在します。
ファミレスの「サイゼリア」などもVISAとMasterCardのみ
クレジットカードの利用が可となっています。

これは、VISAとMasterCardの決済手数料が安い(JCBやAmerican Expressなどは高い)
ためであり、この兆候は海外ではより顕著になります。
American ExpressはUS圏では比較的利用することが可能ですが、
欧州圏では利用がかなり制限されてしまいます。

出典:The Nilson Report

ちなみに、VISAはUS圏に強く、MasterCardは欧州圏に強い傾向があります。
自分が旅行する可能性があるエリアに強い国際ブランドを所持しておくことが重要です。

カードの特典比較

ラグジュアリーカードとアメリカン・エキスプレスプラチナの特典を
比較してみたいと思います。
各社同じようなサービスを別の呼び方をしておりますが、
比較するために合わせております。ご了承ください。

ラグジュアリーカードとアメリカン・エキスプレスプラチナの特典比較

LUXURY
Titanium Card
LUXURY
Black Card
LUXURY
Gold Card
アメプラ
年会費(税込)55,000円110,000円220,000円143,000円
家族カード
(税込)
16,500円27,500円55,000円4枚目まで無料
ポイント
有効期限
5年5年5年無期限
基本ポイント
還元率
1.0%1.25%1.5%1%
ボーナス
ポイント還元率
3%
ANAマイル
交換率
0.6%0.75%0.9%1%
JALマイル
交換率
0.6%0.75%0.9%0.4%
レストラン1名分コース無料特典
レストラン
への送迎

往路の片道送迎

往路か復路
いずれか片道
レストラン利用時
に特典
ホテルラウンジ
会員制ラウンジ優待
ホテル
無料宿泊特典
(更新特典)
メンバーシップ
ヒルトン・
オナーズ
Gold会員
メンバーシップ
Radisson Rewards
Goldエリート
メンバーシップ
Marriott Bonvoy
Goldエリート
メンバーシップ
東急ホテルズ
Gold会員Gold会員Gold会員
メンバーシップ
プリファード
ホテルズ&
リゾーツ
エクスプローラーエリートエリート
アーリー
チェックイン
レイト
チェックアウト
朝食無料
(2名まで)
ホテルWi-Fi無料
ホテル
オリジナル特典
指定レストラン貸切イベント
指定施設での
イベント
圓徳院 
京都ラウンジ
ハワイアン航空ステータスPualani GoldPualani Platinum
プライオリティパス
国際線
手荷物無料配送

出発時/帰国時
最大3つまで

出発時/帰国時
最大3つまで

出発時/帰国時
最大3つまで

出発時/帰国時
最大2つまで
コンシェルジュサービス
電話/メール

電話/メール

電話/メール/
チャット

電話のみ
ホットライン
プラチナ・
カード
・アシスト
映画無料券1枚/月2枚/⽉3枚/⽉
国⽴美術館
無料

所蔵作品展のみ

企画展+同伴者1名無料

企画展+同伴者1名無料
その他LCオーナーズ
コミュニティ
LCオーナーズ
コミュニティ
LCオーナーズ
コミュニティ
初回入会時に
30,000円分
トラベルクーポンプレゼント

その他細々とした特典がお互いありますが、割愛致します。
例えば、ラグジュアリーカードの「ケンズカフェ東京」のガトーショコラをお取り置きや、
利用できる空港のラウンジが微妙に違う…などです。

ラグジュアリーカードでの違い

ラグジュアリーカードは完全招待制の「Mastercard Black Diamond」を除いて、
3種類(Titanium/Black/Gold)のカードを発行しております。

この3種類は年会費がTitanium CardからBluckCardになると2倍、
GoldCardになるとTitanium Cardの4倍へと増えますが、
前述の比較をご覧になられても
年会費が増えた分ベネフィットが2倍、4倍になっているかというとそうではありません。

大きな違いは以下でしょうか。

  • 基本還元率の違い(1%/1.25%/1.5%)
  • レストランへの送迎の違い
  • プリファード ホテルズ&リゾーツのステータス
  • ハワイアン航空のステータス
  • コンシェルジュサービスでチャットが使える
  • 映画無料と国立美術館への企画展が無料で観られる

基本還元率の違い

ラグジュアリーカードのTitanium、Black、Goldは各カード毎に基本還元率が違います。
Titaniumは1%、Blackは1.25%、Goldは1.5%と、最大1.5倍の開きがあります。
年会費は4倍の開きがありますが、残念ながらそこまで還元率は変わらなかったですね。

還元率が違うということは、その後のマイル交換などの交換率も変わってきます。
マイルへの基本交換率はどのカードも3:1の交換率で変わりません。
ですが、そもそもの基本還元率が違うため、マイルへの還元率が変わってきております。
Titaniumは0.6%、Blackは0.75%、Goldは0.9%となっております。

レストランへの送迎の違い

Titaniumではレストランへの送迎特典がありません。
Bluckは往路片道を送ってくれます。
また、Goldは往路または復路のどちらか片方の送迎を行ってくれます。


ネックなのは、送迎の発着場所が決まっており、
都内及びその近県、大阪府及び近県、愛知県及び近県となっております。

つまり、エリア外の場合は使えないということですね。
ちなみに、私の家はエリア外ですので、わざわざ発着エリアまで電車で向かい、
そこから乗せてもらうのであれば、直接向かった方が面倒ではないので、
使う機会が全くないであろうサービスです。。。

プリファード ホテルズ&リゾーツのステータス

世界85か国以上約700の独立系高級ホテルやリゾート施設が加盟するホテルグループです。
日本では、以下のホテルが加盟しています。

ホテル名エリア
京王プラザホテル札幌北海道札幌市
ホテル椿山荘東京東京都文京区
ザ・キャピトルホテル 東急東京都千代田区
ホテルニューオータニ東京都千代田区
ザ・プリンスパークタワー東京東京都港区
グランドニッコー東京 台場東京都港区
京王プラザホテル東京都新宿区
ロイヤルパーク汐留タワー東京都港区
ロイヤルパークホテル東京都中央区
横浜ロイヤルパークホテル神奈川県横浜市
ホテルニューグランド神奈川県横浜市
名古屋東急ホテル愛知県名古屋市
京都東急ホテル京都府京都市
THE THIUSAND KYOTO京都府京都市

エリートはプリファード ホテルズ&リゾーツの I Prefer(アイ・プリファー)ホテルリワードプログラムの中で最上位のステータスとなり、
エクスプローラーはその次点のステータスとなります。

エクスプローラーとエリートの違いは、
ボーナスポイントの付与率などの違いやフード&ドリンクオファー、
デジタルアニバーサリーギフトの違いなどがあります。

ハワイアン航空のステータス

Titaniumには特典がありませんが、
BluckとGoldにはハワイアン航空のプアラニステータスが付与されます。
本来は、ハワイアン航空を利用することによって提供されます。

ステータス付与条件
Hawaiian Miles Membership特になし
Pualani Gold30回搭乗 or 20,000フライトマイル獲得
Pualani Platinum60回搭乗 or 40,000フライトマイル獲得

主なPlatinumとGoldの違いは以下のようなものがあります。

Pualani GoldPualani Platinum
チェックイン荷物サービス23
フライトボーナスマイル50%100%
優先搭乗※同伴者2名も可能Zone2Zone1
無料アップグレード1つ上のクラスファーストクラスまで
72時間前までのハワイ諸島間線
エコノミーシートの保証
国際線利用時のPremierラウンジの利用
提携航空会社の国際線ラウンジ

その他、ラウンジ「Premier Club」利用はどちらも可能です。
また、出発日当日のアップグレード割引などもどちらも可能ですが、
日本とハワイを結ぶ路線は対象外です…w

コンシェルジュサービスでのチャット利用

Goldのみチャットでの問い合わせも出来ます。
電話が難しいタイミングや移動中にタイムリーに相談できる利点がある!

個人的にはチャットはグダグダしたりするので、
メールの方が良いのですが、
メール送信からレスまで待ちきれない方はチャットが便利かと思います☺

映画無料と国立美術館への企画展が無料で観られる

Titaniumであれば、月1回1人映画を、
Bluckであれば、月1回彼氏彼女や夫婦などで、
Goldであれば、月1回友達3人などで映画を観に行くことが出来ます。

また、国立美術館に無料で行くことも出来ます。

これが素晴らしいというわけではないでしょうが、
ふと観たいなと思ったときにはいいかもしれませんね。
私は、無料の有効期限が切れちゃうと思うと、
使わなきゃもったいないから行かなきゃと耳元で囁く妖精が出てきて、
焦ってしまうのでどちらかというと嫌な特典です…。

結論

各カードで特典の違いはあれど、
そこまで大きな違いでは無いと思います。

そういう意味では、一番コストメリットが高いのは、
MasterCard Titanium Cardだと考えます。

アメリカン・エキスプレスプラチナとの違い

今度は、ラグジュアリーカードとアメリカン・エキスプレスプラチナを比較してみます。

両カード特典の主な違いは以下の内容だと考えます。

  • ポイントの有効期限
  • 航空会社のマイルへのポイント交換
  • レストラン利用時のベネフィットがラグジュアリーカードの方が多い
  • ホテル利用時のベネフィットはアメックスが一歩抜けている
  • ハワイアン航空のステータス
  • コンシェルジュサービスの対応の違い

ポイントの有効期限

ラグジュアリーカードはポイント有効期限が発行から5年間となっております。
つまり、最大5年以内に貯めたポイントを利用しなければ毎月5年経過したポイントから
失効していってしまいます。
そのため、欲しいものがあった場合にポイントが足りない場合は諦めざるを得ません。

一方、アメリカン・エキスプレスプラチナはポイント有効期限がありません。
正確に申し上げますと、「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスに
無料で加入することが出来ます。

このサービスの特典は主に3つあります。

  • ポイントの有効期限が無期限になる。
  • 100円=3ポイントのボーナスポイントプログラムの適用(別途登録要/無料)
  • マイル移行やお支払い充当時の移行・交換レートがアップ

このため、ポイントが無期限となりますので、貯めたいポイントまで貯めて、
利用することが出来る
ようになっております。

航空会社のマイルへのポイント交換

ラグジュアリーカードはどの航空会社へのマイル交換も交換率が一律となっています。
交換率は1ポイントが3マイルに交換となります。
Titanium Cardでは、1,000円で2ポイント獲得することが出来ます。
この2ポイントが6マイルに交換できますので、
マイル還元率は0.6%になるわけです。

一方で、アメリカン・エキスプレスプラチナは航空会社によってマイル交換率が変わります。アメリカン・エキスプレスはANAと提携しておりますので、
ANAのマイル交換率が高くなっており、基本で1%、
「メンバーシップ・リワード・プラス」の店舗での還元率であれば、
最大マイル交換率3%となります。

※JALアメリカン・エキスプレスカードというクレジットカードもありますが、
 国際ブランドはアメリカン・エキスプレスですが、
 このカードは三菱UFJニコス株式会社が発行・運営しています。

そのためかはわかりませんが、
ANAの競合であるJALマイルへの交換率は0.4%と低くなっております。
ANAマイルへの交換率はラグジュアリーカードのGoldよりも高い一方で、
JALマイルへの交換率はTitanium Cardよりも悪いという結果になっております。

レストラン利用時のベネフィットがラグジュアリーカードの方が多い

ラグジュアリーカードは、レストラン利用時の特典は高く、
元々「食」に強いダイナースカードでも行っていない
レストラン利用時の送迎サービスコース料理のアップグレード手土産の提供など
かなり特長があり、アメリカン・エキスプレスプラチナには無い特典となっております。

元々、ラグジュアリーカードの発祥は、創業者であるスコット・ブラム氏が
自分で使いたいクレジットカードが無いので作ってみた。
というところから始まっています。
このあたりの特長が強いのは、スコット・ブラム氏は
レストラン利用時のベネフィットを強く求めていたのかな?と考えたりしています。

ホテル利用時のベネフィットはアメックスが一歩抜けている

日常生活に強いラグジュアリーカードに対して、
アメリカン・エキスプレスプラチナは旅行の際の特典が優れております。

カード独自の特典というよりは、
「Marriott」「Hilton」などのホテルのステータスを得ることが出来るのも特長です。
ホテルグループの中で、ホテル数世界最大の「Marriott」、第二位の「Hilton」と、
この2つのグループで、13,000ホテル以上が上級会員のステータスで宿泊出来ます。

また、海外旅行時に病気や盗難・紛失、事故など、何か問題が発生した際や、
通訳してほしい、レストランの予約をして欲しいといった際に、
プラチナ・カード・アシスト専用ホットラインへ電話(無料)することで、
サポートをしてくれます。

折角の旅行の際に、問題が起こってしまったら、
まず、どこへ相談してよいか中々わからないと思います。
そのような際に頼りになる存在です。

ハワイアン航空のステータス

前述のラグジュアリーカードの3種類の違いでご説明しているので仕様のご説明は割愛致しますが、ハワイアン航空のステータスがラグジュアリーカードは得られるという特長があります。ハワイへ行く際に、ハワイアン航空便を利用するときにアップグレードなどが期待できるかもしれません。

コンシェルジュサービスの対応の違い

こちらも前述のラグジュアリーカードの項でご説明いたしましたが、
アメリカン・エキスプレスプラチナはコンシェルジュへの連絡が電話連絡しかありません。
一方で、ラグジュアリーカードはメールや、チャットなどでも連絡することが出来ます。

例えば、いくつかの依頼事項がある際など、
電話で会話した結果を漏れないようにメモしたり、手間ですよね?

そういった際にメールで問い合わせが出来るのは非常にありがたいと思います。

結論

まず、どちらのカードも発行するにあたって大きな特徴があります。
それは、元を取ることは、ほぼ出来ないカードです。

いえ、元を取ろうと考える人がこれらのカードに手を出すべきでは無いと考えます。
確かに、ホテル宿泊時の特典で55,000円相当の特典がもらえるのかもしれません。

ですが、宿泊費は割引が入るとはいえ、ある程度の金額を支払います。

私のように、年1回もらえる無料宿泊で宿泊しよう。とか、
ポイントで無料で宿泊して、
あわよくばアップグレードで普段泊まれないような部屋になればいいな…
などの考え方とは真逆の世界です。

レストラン利用時もそうです。
指定のコース料理であれば2名予約をすると1名無料になります。
つまり、1名分は支払うわけですね。

このように、あくまで対価を支払ったうえで、
支払った金額以上のリターンを求める人に合っているカード
です。

ステータス性や多彩なベネフィットによって、魅力的に感じるかもしれません。
ですが、自分のライフプランに合っていないと、
折角カードを発行しても、宝の持ち腐れとなってしまい、
結局1年で解約することになってしまいます。

この点を、まずはご理解ください。

さて、話を戻しますと、
まず、どこで利用されるか。という視点があります。
日本国内であればほぼ、どちらでも不便は無いでしょう。

US寄りで使うのであれば、やはりどちらでも不便は無いと思います。
欧州よりの場合、恐らくAmerican Expressは使えない場面があると思います。

特に、複数持ちであれば気にする必要はありませんが、
1枚のカードに集約しようとする場合、主にAMEXは注意する必要があります。

カードのスペックで考えますと、
旅行に重点を置いたカードが良ければ、
アメリカン・エキスプレスプラチナにする
べきと思います。


日常生活の特典に重点を置いたカードが良ければ、
ラグジュアリーカードにするべき
だと思います。

ラグジュアリーカードとする場合は、個人的にはほぼ特典の違いがありませんので、
前述しました通り、Titanium Cardが一番メリットが高いのではないかと考えます。

ただ、冒頭申し上げた通り、
メリット・デメリットでこのカードを選んではいけません。

レストラン優待を毎月利用すれば、
年会費のモトはとれるかもしれません。
日頃から通っているレストランがあればよいですが、
モトを取りたいために普段いかないレストランに毎月通うというのは本末転倒です。

ホテル優待も、Marriottやヒルトンカードの方が、
ホテル会社は絞られますが、プラチナエリートステータスや、ダイヤモンドステータスなど
カードの所持と年決済によって、これらのカード以上の特典が得られますし、
そもそも無料でポイント泊が可能です。

私が、冒頭に利用するならAMEXと申したのは、
AMEXであれば、ポイント無期限や年1回無料宿泊などがもらえたりと、
多少私のニーズとマッチする点があったためです。

ですが、あくまで「多少」です。

発行するのであれば、アメリカン・エキスプレスプラチナですが、
結論としてはどちらも発行しません…。

私個人のカードの特典についての感想です。

  • レストラン1名無料→そんなレストランにそもそも行かない。
  • レストランへの送迎→行かないのでそもそも送迎も無い。
  • ホテル優待→特化したクレジットカードがあるのでそちらで。
  • 航空マイル→特化したクレジットカードがあるのでそちらで。
  • ハワイアン航空→未だかつて乗ったことが無い。
  • 映画無料券→年1回も行っていない。
  • 国立美術館→年1回も行っていない。
  • 手荷物配送→他のアメックスカードで対応可能。
  • ホットライン→他のアメックスカードで対応可能。
  • コンシェルジュ→自分で予約するのでいらない。

つまり、両カードを発行しても、ほぼメリットが無いのが現状です。
恐らく、財布の肥やしになってしまうと思います。

このように、本当にこのサービスを使うのか?
これを見定めなければ、高い年会費をを払ってまで所持する理由はありません。

他の人がこのカードが良いと言っている。
あの人もこのカードを持っている。

でも、その人は貴方と価値観が違うと思います。
何を魅力と感じるかは人それぞれです。

もちろん、ラグジュアリーカードもアメリカン・エキスプレスプラチナのどちらのカードも非常に魅力的な特典であると思います。

対象レストランの多い、都内や関西圏に住んでいれば違ったのかもしれません。

ANA AMEXやヒルトンAMEXなど所持していなければ違ったかもしれません。

両カードは、特化したカードに特典は劣りますが、
どの分野でも比較的高いベネフィットを提供してくれます。

そういった意味では、何枚もクレジットカードを発行するよりも、
ある程度1つのカードでこなしたいという方には合っている
のではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。