クレジットカード

【ホテル系】ヒルトンアメックスとMarriott Bonvoyアメックス徹底比較


先日発表されました、「Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスカード」の2種類と、昨年リリースされました、「ヒルトンオナーズアメリカンエキスプレスカード」の2種類を徹底比較します。
各社のホテルブランドが好きな方は、そちらのクレジットカードを発行し、ポイントを貯めるのが一番ですが、私のように普段からホテル利用をしない陸マイラーにとって、
どちらがメリットがあるのか、それぞれのカードを比較していきたいと思います。

各カードのInvitationが欲しい!という方は、
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    Marriott BonvoyアメックスカードはまだInvitationがありません。
    2月24日以降にご期待ください…。

    ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスカード

    2021年3月にリリースされました、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツとアメリカン・エキスプレスの提携によって発行されているクレジットカードになります。

    基本仕様は以下ブログもご覧ください。

    hiltonhonors
    【入会キャンペーン実施中】ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスカードって持つべき? 今まで、アメックスはホテル系クレジットカードといえば、SPGアメックスでしたが、2021年3月よりヒルトンのクジレットカード...

    ヒルトン・オナーズアメックスと、ヒルトン・オナーズアメックスプレミアムカードの両方の基本仕様を比較してみます。

    ヒルトン・オナーズアメックスヒルトン・オナーズアメックス
    プレミアム
    年会費16,500円(税込)66,000円(税込)
    家族カード1枚目無料
    2枚目以降6,600円(税込)
    3枚目まで無料
    4枚目以降13,200円(税込)
    ポイントプログラムヒルトン・オナーズポイントヒルトン・オナーズポイント
    提携ホテル決済100円:3ポイント100円:7ポイント
    通常決済100円:2ポイント100円:3ポイント
    ホテルステータスゴールドゴールド
    ※年間200万円以上の決済で
     ダイヤモンドステータス
    ウィークエンド
    無料宿泊特典
    年間150万円以上の決済で1泊分継続で1泊分、
    年間300万円以上の決済でもう1泊分
    旅行傷害保険最大3,000万円最大1億円
    ショッピング
    プロテクション
    200万円まで500万円まで
    オンライン
    プロテクション
    リターン
    プロテクション
    キャンセル
    プロテクション
    スマートフォン
    プロテクション
    航空便遅延補償
    空港ラウンジ利用
    手荷物無料宅配
    HPCJ
    初年度年会費
    10,000円無料

    プレミアムは高額な年会費となっておりますが、
    ホテルランクに制限のない無料宿泊特典が最大2泊分と、
    年会費以上の特典を得ることが出来るようになっています。

    一方で、ノーマルカードは比較的安価な年会費でヒルトンのポイントを貯めることが出来ます。但し、年150万円以上の決済を行わないと、無料宿泊特典は得られず、
    クレジットカードに付帯するヒルトンのゴールドステータスによる朝食無料(1名約5,000円)などでメリットを得られるかどうかが発行のカギになると思います。

    Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレスカード

    2022年2月にリリースされました、マリオット・インターナショナルとアメリカン・エキスプレスの提携によって発行されているクレジットカードになります。

    基本仕様は以下のブログもご覧ください。

    【2022年4月25日まで入会キャンペーン開催】Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードのご紹介 2022年2月24日より、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードがリリースされ、新しい紹介キ...

    Marriott Bonvoyアメックスカードと、Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードの両方の基本仕様を比較してみます。

    Marriott BonvoyアメックスMarriott Bonvoyアメックス
    プレミアム
    年会費23,100円(税込)49,500円(税込)
    家族カード1枚目無料
    2枚目以降11,550円(税込)
    1枚目無料
    2枚目以降24,750円(税込)
    ポイントプログラムMarriott BonvoyポイントMarriott Bonvoyポイント
    提携ホテル決済100円:4ポイント100円:6ポイント
    通常決済100円:2ポイント100円:3ポイント
    ホテルステータスシルバーエリート
    ※年間100万円以上の決済で
    ゴールドエリート
    ゴールドエリート
    ※年間400万円以上の決済で
     プラチナエリート
    無料宿泊特典年間150万円以上の決済で
    35,000ポイントまで1泊分
    年間150万円以上の決済で
    50,000ポイントまで1泊分
    旅行傷害保険最大3,000万円最大1億円
    ショッピング
    プロテクション
    200万円まで500万円まで
    オンライン
    プロテクション
    リターン
    プロテクション
    キャンセル
    プロテクション
    スマートフォン
    プロテクション
    空港ラウンジ利用
    手荷物無料宅配
    宿泊実績5泊15泊

    まず、無条件の無料宿泊特典が無くなってしまい、
    カードとしては旧SPGアメックスに比べて劣化してしまった感が否めません。
    年間150万円以上利用しない方は、このカードを保有するメリットがあまりありません。

    ただ、普段からマリオット系列を利用する方には、
    Marriott Bonvoyポイントが貯まりますし、
    カード利用によってより上位の会員ステータスを獲得することが出来ますので、
    発行するメリットはあります。

    カードの比較

    各カードの基本仕様をご確認頂きました。
    それでは、実際に各ブランド毎のノーマルカードとプレミアムカードで比較してみます。
    また、各ホテルブランドのステータスも併せて比較していきます。

    各ホテルステータスの比較

    まず、各ブランドでホテルステータスの特典が違いますので、
    こちらで比較してみましょう。

    ホテルステータス毎の特典の比較

    Hilton
    ゴールド
    Hilton
    ダイヤモンド
    Marriott
    シルバー
    Marriott
    ゴールド
    Marriott
    プラチナ
    ボーナス
    ポイント
    80%100%10%25%50%
    チェックインギフトポイント
    250~1000
    or
    軽食やドリンク
    or
    朝食
    ポイント
    250~1000
    or
    軽食やドリンク
    or
    朝食
    ポイント
    250~500
    ポイント
    500~1000
    or
    朝食
    or
    アメニティ
    レイトチェックアウト
    16時まで

    16時まで

    14時まで

    16時まで
    専用
    カウンター
    無料Wi-Fi
    部屋のアップグレード
    エグゼクティブ

    1ベッドルーム
    スイート

    スイート
    朝食無料
    ラウンジ利用
    48時間予約保証

    その他にも各ブランドで多少の違いはありますが、
    重要そうな内容をピックアップしております。

    ボーナスポイント

    ボーナスポイントはヒルトングループの圧勝です。
    ゴールドで80%、ダイヤモンドでは100%と通常の2倍獲得できますので、
    ホテル宿泊時にポイントがより多く貯まります。

    レイトチェックアウト

    これは両ホテルともに、他の予約状況に応じて対応の可否がわかれるため、
    常にレイトチェックアウト出来るというわけではありません。
    次の予約などが無い場合に、MAXとして利用できる時間帯を記載しております。

    専用カウンター

    チェックイン時やチェックアウト時に専用カウンターを利用することで、
    混雑した窓口を使わないで済みます。
    Marriottのシルバー以外には付与されておりますが、
    Hiltonの違いとしては、レストラン利用時なども優先されることがあり、
    朝食会場が混雑していても先に案内してくれることがあります。

    無料Wi-Fi

    どちらも無料でホテルWi-Fiを利用することが出来ます。
    HiltonのダイヤモンドのWi-Fiはスタンダード(ゴールド以下利用するWi-Fi)とは別で、
    プレミアムのWi-Fi
    となっております。

    部屋のアップグレード

    Marriottのシルバーエリートステータス以外にはついております。
    Marriottは、ゴールドの場合1ランク上へのアップグレードの可能性がありますが、
    Hiltonのゴールドはエグゼクティブまでなので、2ランク上へのアップグレードの可能性もあります。
    こちらについては、どちらもチェックイン時の部屋の空き状況によりますので、
    アップグレードされない可能性もある点ご理解ください。

    朝食無料

    ホテル滞在時に無料でホテル朝食が付いてくるのは個人的に非常に重要視しています。
    Marriottはプラチナ以上で、Hiltonではゴールド以上で最大2名分の朝食が無料になります。

    エグゼクティブラウンジの利用

    軽食やドリンクなど無料で頂くことが出来るラウンジに入場できる権利となります。
    Hiltonはダイヤモンドのみ、Marriottはプラチナ以上で入場することが可能となってます。

    48時間予約保証

    48時間(2日前)までなら予約する事が出来る権利です。
    混雑するシーズンなどでは重宝する特典です。
    Marriottではチタン以上の特典となるため、クレジットカードを所持することでこの特典を得らえるのはHiltonのみとなります。

    ノーマルカードの比較

    ヒルトン・オナーズアメックスと、Marriott Bonvoyアメックスの基本仕様を比較してみます。

    ヒルトン・オナーズアメックスMarriott Bonvoyアメックス
    年会費16,500円(税込)23,100円(税込)
    家族カード1枚目無料
    2枚目以降6,600円(税込)
    1枚目無料
    2枚目以降11,550円(税込)
    ポイントプログラムヒルトン・オナーズポイントMarriott Bonvoyポイント
    提携ホテル決済100円:3ポイント100円:4ポイント
    通常決済100円:2ポイント100円:2ポイント
    ホテルステータスゴールドエリートシルバーエリート
    ※年100万円以上の決済で
    ゴールドエリート
    無料宿泊特典年間150万円以上の決済で
    ウィークエンド宿泊券1泊分
    年間150万円以上の決済で
    35,000ポイントまで1泊分
    旅行傷害保険最大3,000万円最大3,000万円
    ショッピング
    プロテクション
    200万円まで200万円まで
    オンライン
    プロテクション
    リターン
    プロテクション
    キャンセル
    プロテクション
    スマートフォン
    プロテクション
    空港ラウンジ利用
    手荷物無料宅配
    宿泊実績5泊

    優っている方を青マーカーで、劣っている方を赤マーカーでチェックしました。
    各項目について、以下で比較していきます。

    年会費

    ヒルトンオナーズに比べてMarriottBonvoyの方が、1.4倍年会費が高くなっています。
    家族カードにあたっては、1.7倍MarriottBonvoyの方が高く、コストとしては、
    ヒルトンオナーズの方が優れています。

    ポイント還元率

    どちらも、基本還元率は100円2ポイントと同じになっておりますが、
    ホテル利用時のポイントはMarriottが100円3ポイントに対して、
    ヒルトンのポイントは100円2ポイントと、一見するとMarriottの方が優れています。

    ですが、実際はそう簡単でもありません。
    例えば、ホテルで1泊10,000円($1=100円)の決済をしたとします。
    その場合に各ホテルでもらえるポイントは以下となります。

    Marriott利用時のポイント獲得数

    ポイント名ポイント数
    ベースポイント1,000ポイント
    エリートボーナス100ポイント
    カード決済400ポイント
    合計1,500ポイント


    Hilton利用時のポイント獲得数

    ポイント名ポイント数
    ベースポイント1,000ポイント
    エリートボーナス800ポイント
    カード決済300ポイント
    合計2,100ポイント


    ※実際には、ウェルカムギフトなど追加でもらえる要素がありますが、
     両ホテルともウェルカムギフトなどはあるため、
     総数変わっても差は縮まらないことから割愛しています。

    これはカードのスペックというよりは、
    カードに付与されているホテルステータスの違いとなっております。

    そのため、ポイント付与としてもHiltonが優れていると考えます。

    ホテルステータス

    Hiltonはゴールドステータスとなり、Marriottはシルバーステータスとなります。
    仮に年間100万円以上の決済をした場合は、ゴールドステータスとなります。
    各ステータスの違いは前述しておりますが、
    簡単に挙げますと以下となります。

    • ボーナスポイント
      Hilton:80%
      Marriott(シルバー):10%
      Marriott(ゴールド):25%
    • チェックインギフト
      Hilton:ポイント(250~1,000) or 軽食やドリンク or 朝食
      Marriott(シルバー):無し
      Marriott(ゴールド):ポイント(250~500)
    • レイトチェックアウト
      Hilton:最大16時まで
      Marriott(シルバー):無し
      Marriott(ゴールド):最大14時まで
    • 専用カウンター
      Hilton:あり
      Marriott(シルバー):無し
      Marriott(ゴールド):あり
    • 部屋のアップグレード
      Hilton:あり(エグゼクティブ/2ランクアップグレードまで)
      Marriott(シルバー):無し
      Marriott(ゴールド):あり(1ランクアップグレードまで)
    • 無料朝食
      Hilton:あり(2名まで)
      Marriott(シルバー):無し
      Marriott(ゴールド):無し

    このように、Hiltonが朝食、部屋のアップグレード、ポイントボーナス、レイトチェックアウトなどステータスについてはあらゆる点で優れています。
    仮に100万円以上決済をして、Marriottのゴールドエリートステータスになったとしても、
    Hiltonの方が優れている結果となります。

    無料宿泊券

    どちらのカードも、年間150万円以上の決済が必要であるという点に違いはありません。
    ですが、もらえる宿泊券の内容に違いがあります。

    まず、ヒルトン・オナーズでもらえる無料宿泊券は「ウィークエンド」無料宿泊券です。
    つまり、金曜、土曜、日曜の夜にしか利用できません。
    その代わり、対象となるホテルに制限がありません。
    コンラッド東京だろうが、LOKU KYOTOであろうが、どこでも利用できます。

    一方で、Marriottでもらえる無料宿泊券に曜日指定はありません。
    代わりに、利用できるホテルに制限があります。
    最大35,000ポイントのホテル」となります。
    現行制度では、カテゴリー5のホテルまでとなります。
    ですので、最高級ホテルの「ザ・リッツ・カールトン」や「セントレジス」、「JWマリオット」などは宿泊することが出来ません。

    曜日を取るか、ホテルのグレードを取るかということになります。

    宿泊実績

    ヒルトンオナーズアメックスでは、カードを所持しておくことでの宿泊実績は貯まりませんが、Marriott Bonvoyアメックスの場合は、5泊分の宿泊実績を得られます。
    これにより、より上位のステータス(ゴールド)にいくために必要な年間宿泊数が、
    20泊(本来は25泊必要)となります。
    個人的には年間20泊を目指すのであれば、プラチナチャレンジしたほうが良いと考えていますので、この5泊の宿泊実績はあまりメリットが無いと感じていますが。。。

    その他

    ヒルトンオナーズアメックスには、ヒルトンプレミアムクラブジャパン(以下、HPCJ)の特典がつけられます。HPCJとは、年会費25,000円を支払うことで、ホテル宿泊が最大25%引き、ホテルレストランなどの利用が最大20%引きになる有料会員サービスです。
    ヒルトンオナーズアメックスを所持していると、この通常年会費25,000円が10,000円で利用することが出来るようになっています。
    また、翌年度以降も10,000円がかかりますが、
    10,000円分のホテルやレストランで利用できる割引券がもらえますので、
    実質無料でご利用いただくことが出来るようになっています。

    結論

    ノーマルカードを比較してみました。
    如何でしょうか。
    年会費、特典ボーナス、無料宿泊など、どれを考えても
    ヒルトン・オナーズアメックスの方が優れている
    と考えます。


    ヒルトンは最高級ホテルに宿泊し、さらに朝食も無料で付けられるのに対して、
    マリオットでは、カテゴリー5までのホテルとなり、さらに朝食は付きません。
    年会費が高い割には、メリットが無いのが現状です。

    プレミアムカードの比較

    今度は、各上位のカードであるプレミアムカード同士を比較してみます。

    ヒルトン・オナーズアメックス
    プレミアム
    Marriott Bonvoyアメックス
    プレミアム
    年会費66,000円(税込)49,500円(税込)
    家族カード3枚目無料
    4枚目以降13,200円(税込)
    1枚目無料
    2枚目以降24,750円(税込)
    ポイントプログラムヒルトン・オナーズポイントMarriott Bonvoyポイント
    提携ホテル決済100円:7ポイント100円:6ポイント
    通常決済100円:3ポイント100円:3ポイント
    ホテルステータスゴールドステータス
    ※年200万円以上の決済で
    ダイヤモンドステータス
    ゴールドエリート
    ※年間400万円以上の決済で
     プラチナエリート
    無料宿泊特典更新で1泊分
    年間300万円以上の決済で
    もう1泊分の最大2泊分の
    ウィークエンド無料宿泊券
    年間150万円以上の決済で
    50,000ポイントまで1泊分
    旅行傷害保険最大1億円最大1億円
    ショッピング
    プロテクション
    500万円まで500万円まで
    オンライン
    プロテクション
    リターン
    プロテクション
    キャンセル
    プロテクション
    スマートフォン
    プロテクション
    空港ラウンジ利用
    手荷物無料宅配
    宿泊実績15泊

    優っている方を青マーカーで、劣っている方を赤マーカーでチェックしました。
    各項目について、以下で比較していきます。

    年会費

    ヒルトン・オナーズアメックスのプレミアムカードは年会費66,000円と、
    MarriottBonvoyのプレミアムカードに比べて約1.3倍高く
    なっています。


    一方で家族カードは3枚目まで無料のため、
    家族4人分を発行しても年会費が上がりません。
    MarriottBonvoyの家族カードは高めとなっており、
    ヒルトンアメックスプレミアムカードの家族カードに比べて、
    約1.9倍と高額
    になっています。


    どちらも、家族カードにはホテルステータスは付与されませんので、
    家族カードのメリットはあまりないのが現状です。
    1人で使う場合は、年会費をみるとMarriottBonvoyの方が安く利用することが出来ます。

    ポイント還元率

    通常の利用はどちらも100円で3ポイントと同じ還元率になっておりますが、
    ホテル利用時の還元率はヒルトンが100円で7ポイントに対して、
    Marriottは100円で6ポイントと若干ヒルトンが優っています。

    ですが、実際にはこの開きはもっと大きく、以下のような形になります。

    例えば、ホテルで1泊10,000円($1=100円)の決済をしたとします。
    その場合に各ホテルでもらえるポイントは以下となります。

    Marriott利用時のポイント獲得数

    ポイント名ポイント数
    ベースポイント1,000ポイント
    エリートボーナス250ポイント
    カード決済600ポイント
    合計1,850ポイント


    Hilton利用時のポイント獲得数

    ポイント名ポイント数
    ベースポイント1,000ポイント
    エリートボーナス800ポイント
    カード決済700ポイント
    合計2,500ポイント


    ※実際には、ウェルカムギフトなど追加でもらえる要素がありますが、
     両ホテルともウェルカムギフトなどはあるため、
     総数変わっても差は縮まらないことから割愛しています。

    これはカードのスペックというよりは、
    カードに付与されているホテルステータスの違いとなっております。
    そのため、ポイント還元率としてはヒルトンの方が優れていると考えます。

    ホテルステータス

    どちらも、基本としてはゴールドステータスとなります。
    ですが、そもそも同じゴールドステータスであっても特典内容が違います。
    また、ヒルトンは年200万円以上の決済利用をすることで、
    最上位ステータスのダイヤモンドを、
    Marriottは年400万円以上の決済を利用することで、
    上から3番目のプラチナステータスを獲得することが出来ますので、
    これらも含めまして、
    前述してはおりますが、以下に簡単に違いを記載いたします。

    • ボーナスポイント
      Hilton(ゴールド):80%
      Hilton(ダイヤモンド):100%
      Marriott(ゴールド):25%
      Marriott(プラチナ):50%
    • レイトチェックアウト
      Hilton(ゴールド):最大16時まで
      Hilton(ダイヤモンド):最大16時まで
      Marriott(ゴールド):最大14時まで
      Marriott(プラチナ):最大16時まで
    • 部屋のアップグレード
      Hilton(ゴールド):あり(エグゼクティブ/2ランクアップグレードまで)
      Hilton(ダイヤモンド):あり(1ベッドスイートまで)
      Marriott(ゴールド):あり(1ランクアップグレードまで)
      Marriott(プラチナ):あり(スイート含む)
    • 無料朝食
      Hilton(ゴールド):あり(2名まで)
      Hilton(ダイヤモンド):あり(2名まで)
      Marriott(ゴールド):無し
      Marriott(プラチナ):あり(2名まで)
    • エグゼクティブラウンジの利用
      Hilton(ゴールド):無し
      Hilton(ダイヤモンド):あり
      Marriott(ゴールド):無し
      Marriott(プラチナ):あり
    • 48時間予約保証
      Hilton(ゴールド):無し
      Hilton(ダイヤモンド):あり
      Marriott(ゴールド):無し
      Marriott(プラチナ):無し

    全般的に、同じかHiltonが優れています。
    また、上位ステータスを取得するにあたって必要な決済金額も、
    MarriottはHiltonに比べて倍の金額を決済しなければならないのも厳しい点です。

    さらに挙げますと、Hiltonはエグゼクティブラウンジの利用は、
    最上位ステータスであるダイヤモンドステータスしか利用できません。
    一方で、Marriottはプラチナ、チタン、アンバサダーと3つのステータスが利用できます。
    そうなると、利用できる人数はMarriottの方が多くなるのではないでしょうか。
    ※各ステータスの人数分布は公開されていないため憶測です。
    その場合、ラウンジの込み具合などはMarriottの方が混んでしまうのではないかと考えます。

    どちらにしても、ステータスとしての特典としてはHiltonの方が優れていると考えます。

    無料宿泊特典

    どちらのカードも、無料宿泊特典をもらえますが、
    もらえる条件や、宿泊に条件があります。
    こちらを比較してみましょう。

    ヒルトンオナーズアメックス
    プレミアム
    Marriott Bonvoyアメックス
    プレミアム
    宿泊特典付与条件・カード更新で1泊
    ・年300万円以上の利用で1泊
    ・合計、最大2泊分
    ・年150万円以上の利用で1泊
    無料宿泊の条件・ウィークエンド無料宿泊
    (金曜、土曜、日曜夜のみ)

    ・ホテルランク制限無し
    ・Marriottポイント宿泊で、
    50,000ポイントで宿泊できるホテルのみ

    ヒルトン・オナーズアメックスプレミアムの場合は、
    カード更新をすることで無条件で1泊分、さらに年300万円以上の利用で1泊分の最大2泊分の無料宿泊特典がもらえます。この無料宿泊特典は、どのホテルでも基本的に利用可能です。但し、利用できる曜日に制限があり、金曜日、土曜日、日曜日の宿泊にしか利用できません。
    一方で、Marriott Bonvoyアメックスプレミアムの場合は、
    カード更新をするだけでは無料宿泊特典はもらえません。

    年150万円以上利用することで、1泊分の無料宿泊特典がもらえます。
    この無料宿泊特典は、Marriott Bonvoyポイントで宿泊する際に、
    50,000ポイントまでで宿泊できるホテルが対象となります。

    つまり、「ザ・リッツ・カールトン東京」や「セントレジス」といったホテルには宿泊できません。

    また、ヒルトン・オナーズアメックスプレミアムの場合は、
    ゴールドステータスが付与されておりますので、その宿泊時に2名分の朝食が無料で付いてきます。

    一方で、Marriott Bonvoyプレミアムもゴールドエリートステータスが付与されておりますが、Marriottのゴールドステータスには朝食が付いておりませんので、
    純粋な宿泊のみとなります。

    もし、宿泊が金曜日、土曜日、日曜日で構わないという事であれば、
    宿泊特典のquantity(最大2泊)、quality(ホテル制限なし/朝食付き)のどちらもヒルトン・オナーズの方が優れております。


    いや、平日では無いと宿泊できないという場合は、そもそも無料宿泊特典が利用できませんので、当然Marriott Bonvoyしか選択肢が無くなります。

    その他

    Marriott Bonvoyアメックスの特長として、航空系マイルへの還元率が良いというものがあります。航空系マイルへの交換率は33%となっており、さらに60,000ポイントを一括で交換する場合は5,000マイルの+ボーナスがあります。


    一方で、ヒルトン・オナーズアメックスは航空系マイルへの交換は行えますが、
    交換率は非常に悪く、10%となっており、
    基本的にポイントはヒルトンホテルグループへの宿泊での利用となります。

    貯める航空会社のマイルにもよりますが、
    Marriott Bonvoyでは航空系マイルを貯めるという選択肢は残っておりますので、
    こちらに活路を見いだせる方もいらっしゃるのではないかと思います。

    ただ、個人的にはANAのマイルであれば、ANAワイドゴールドVISAかMasterを年会費15,400円(税込)で発行し、ANAカードマイルプラスを利用してマイルを貯めた方がいいと考えています。

    一方で、ヒルトン・オナーズアメックスプレミアムは、
    ヒルトンプレミアムクラブジャパン(HPCJ)をお得に利用することが出来ます。HPCJはヒルトングループのホテルが最大25%引きで、レストランが20%引きで利用できる会員サービスです。

    通常、年会費が25,000円かかりますが、こちらの初年度利用が無料となり、
    次年度以降も10,000円で利用することができて、さらにヒルトングループで利用できる10,000円分の割引券がもらえますので、実質は無料で利用することが出来ます。

    結論

    プレミアムカードを比較してみました。
    如何でしょうか。
    年会費はMarriottBonvoyアメックスプレミアムの方が安価なものの、
    特典ボーナスや無料宿泊などは
    ヒルトン・オナーズアメックスの方が優れていると考えます。


    航空系マイルをMarriott Bonvoyアメックスプレミアムで貯めたいという切り口では、
    Marriott Bonvoyアメックスプレミアムをご利用いただくメリットがあるかと思います。

    結論

    ノーマル/プレミアムカードを比較しましたが、
    どの内容も基本的にヒルトン・オナーズアメックスの方がメリットが高いと思います。

    ヒルトン・オナーズアメックスでの唯一の弱点は、プレミアムカードが年会費66,000円と、Marriott Bonvoyアメックスプレミアムに比べて
    1.5万円ほど高いことです。


    ただ、1.5万円多く支払うメリットは十分用意されております。
    ホテル系クレジットカードで比較した場合には、
    ホテルブランドにこだわりがないのであれば、
    ヒルトン・オナーズの発行をおすすめ致します。

    ヒルトン・オナーズアメックスは現在入会キャンペーンを実施しており、
    紹介経由の最大入会特典は80,000ポイント+2泊無料宿泊特典と
    過去最大になっております。


    Invitationをご希望の方は、以下のフォームにメールアドレスをご記入の上、
    送信ボタンを押して頂きましたら10秒ほどで紹介サイトをメールにて送付致します。

      ※メールが1分経過しても届かない場合、
       迷惑メールフォルダに届いている可能性がありますので、
       同フォルダのご確認も頂けましたら幸いです。

      最後までお読みいただきありがとうございました。