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【2022年4月25日まで入会キャンペーン開催】Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードのご紹介


2022年2月24日より、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードがリリースされ、新しい紹介キャンペーンも開始されました。

このカードは、旧SPGアメリカン・エキスプレスカードとは、別のカードの扱いとなるとの事でした。つまり、以前SPGアメックスを所持していたが、すでに解約している人は、
この入会キャンペーンのビッグウェーブに乗ることが出来ます!

※私は3年前にSPGアメックスを解約済みですが、
 入会キャンペーン対象になることを確認しています。
 解約時期によって入会キャンペーン対象になる、ならないがあるかもしれませんので、
 念のため事前にアメックスにご確認頂くのが間違いないかと思います。

当然ですが、2月23日までSPGアメックスを利用していた方は
2月24日よりMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードに移行しておりますので、今から解約をしても入会キャンペーンの対象になることは出来ません。

そういう意味では、一度解約している人が美味しいですね…


なお、既存でスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレスカード(以下、SPGアメックスカード)を所持している人も2月24日以降は新しいカード特典が順次スタートし、2022年5月11日以降よりカードの年会費が改定されます。


既存のSPGアメックスを利用しているユーザーは、自動的にMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードへと移行になりますが、
既存で保有しているポイントや無料宿泊券などは消滅しませんので、ご安心ください。
なお、券面自体の変更は、既存のSPGアメックスの有効期限が来るまでは、
新券面のカードは届きません。

早めにほしい方はアメリカン・エキスプレス社に依頼をする必要がありますが、
クレジットカード番号が変更となりますので、ご注意ください。

今回は、この新しいカードと、併せて新たにリリースされた、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレスカードについて、ご紹介したいと思います。

なお、記事はいいから紹介サイトを教えてほしいという方は
以下にメールアドレスをご記入の上、
送信頂きましたら、10秒以内に頂きましたアドレス宛に送付致します。

現在、最大200,000ポイントの紹介キャンペーン実施中

    1分経過しても届かない場合は、迷惑メールフォルダに届いておりますので、
    そちらもご確認頂けますと幸いです。

    Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードとは

    マリオットインターナショナルと、アメリカン・エキスプレスカードによって提供されているホテル系クレジットカードとなります。


    今までは、同系列のSPGアメックスカードがありましたが、
    SPGの名称となっているスターウッド・ホテルズ&リゾーツワールドワイドが2015年にマリオットグループに買収されたことで、2019年にワールドワイドで今回のMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードがリリースされ、順次SPGアメックスカードを廃止して、こちらのカードへの切り替えが進んでおりました。


    日本でも、2022年2月24日にカードがリリースされました。
    なお、同日より旧SPGアメックス利用者にもMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードの新サービスが適用され、2023年の年会費からはMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードの年会費が適用されるようになります。


    SPGアメックスの利用ユーザーは強制的にMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードへ移行する形となりますが、年会費などが安価なMarriott Bonvoy・アメリカン・エキスプレス・カードも新たにリリースしました。
    高い年会費は払いたくはないが、Marriott Bonvoyポイントを貯めたいという方は場合によっては切り替えも検討すべきかもしれません。

    SPGアメックスとこの新しいカードの仕様について以下で比較致します。
    ※赤マーカーが仕様ダウン部分、青マーカーは仕様アップした部分です。

    各カードの仕様比較

    (旧)SPGアメックスMarriott Bonvoy
    アメックス
    Marriott Bonvoy
    プレミアム
    年会費34,100円(税込)23,100円(税込)49,500円(税込)
    家族カード17,050円(税込)1枚目無料
    2枚目以降11,550円(税込)
    1枚目無料
    2枚目以降24,750円(税込)
    ポイントプログラムMarriott
    Bonvoy
    ポイント
    Marriott Bonvoy
    ポイント
    Marriott Bonvoy
    ポイント
    基本ポイント還元率100円につき
    3Marriott
    Bonvoy
    ポイント
    100円につき
    2Marriott Bonvoy
    ポイント
    100円につき
    3Marriott Bonvoy
    ポイント
    Marriott Bonvoy参加ホテル
    でのカード利用
    100円につき
    6Marriott Bonvoy
    ポイント
    100円につき
    4Marriott Bonvoy
    ポイント
    100円につき
    6Marriott Bonvoy
    ポイント
    旅行傷害保険最高1億円(海外)最高3,000万円最高1億円
    ショッピング
    プロテクション
    500万円まで200万円まで500万円まで
    オンライン
    プロテクション
    リターン
    プロテクション
    最高3万円相当額
    キャンセル
    プロテクション
    10万円まで補償
    スマートフォン
    プロテクション
    修理代金を最大3万円まで補償
    空港ラウンジ
    手荷物無料宅配
    マリオット
    ステータス
    ゴールドエリートシルバーエリート
    ※年100万以上の利用で、
     ゴールドエリート
    ゴールドエリート
    ※年400万以上の利用で
     プラチナエリート
    リッツ・カールトン
    orセントレジスに
    2連泊以上の予約
    $100のプロパティクレジット$100のプロパティクレジット
    継続特典・5泊分の実績
    ・50,000ポイントまで無料宿泊特典
    ・5泊分の実績
    150万以上の利用
     1泊35,000ポイントまで
     無料宿泊特典
    ・15泊分の実績
    150万以上の利用
     1泊50,000ポイントまで
     無料宿泊特典

    Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードは年間400万円以上利用をすることで、プラチナエリートステータスを得ることが出来るようになり、わざわざ「プラチナチャレンジ」や、正規に50泊しなくてもプラチナエリートステータスを得ることが出来るようになりました。

    また、なぜJWマリオットが含まれていないのかは謎ですが、
    「ザ・リッツ・カールトン」か「セントレジス」というマリオットの中でも最高級ブランドホテルに2連泊することで、100米ドル分のクレジットがもらえるのはありがたいですね。

    一方で、移行先のプレミアムカードは年会費が1.5倍(但し家族カードが1枚無料になったため、家族カード1枚発行していればほぼ同額)となり、無料宿泊も継続すればもらえるのではなく、150万円以上の決済が必要になってしまいました。

    Marriott Bonvoyアメックスカードに至っては、通常ポイントが100円3ポイントから2ポイントへ、Marriott Bonvoy参加ホテル利用時も6ポイントから4ポイントと、
    そもそももらえるポイントが低くなってしまい、陸マイラーとしてカード所持していたらホテルに無料で宿泊出来た、航空系マイルへの移行をしていたという方には、
    ちょっと厳しい内容になってきてしまいました。


    逆に、普段からこのカードをメインカードとして一定額以上を決済しており、Marriott系列のホテル利用をしている方には、よりベネフィットが増えた形となっております。

    マリオットグループ

    世界131の国と地域に30のブランド、7,600を超えるホテル/リゾートを運営する世界最大のホテルチェーンであり、日本国内では、18ブランド、74のホテルが存在します。
    2015年に前述のスターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイドを買収することで、
    世界最大のホテルグループになりましたが、その後も新規ホテルの建設を継続しており、
    2021年7月~9月の間にも、全世界で約17,500室が追加されております。


    日本では現在マリオット系列のフェアフィールド・バイ・マリオットが道の駅プロジェクトとして日本各地の道の駅にホテルを開業する予定となっており、
    以下のホテルが開業予定となっています。

    都道府県ホテル名開業時期
    北海道エディション ニセコ未定
    北海道W HOTEL ニセコ未定
    北海道フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道恵庭2022年春以降
    北海道フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼2022年春以降
    北海道フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野2022年春以降
    東京都東京エディション銀座2022年
    東京都ブルガリホテル東京2022年
    神奈川県ウェスティンホテル横浜2022年5月
    福井県コートヤード・バイ・マリオット福井2023年
    愛知県ザ・リッツ・カールトン名古屋2022年
    愛知県コートヤード・バイ・マリオット名古屋2022年春
    兵庫県フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫南あわじ2022年春以降
    兵庫県フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫神鍋2022年春以降
    兵庫県フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫やぶ2022年春以降
    奈良県フェアフィールド・バイ・マリオット奈良天理2022年春
    岡山県フェアフィールド・バイ・マリオット・岡山蒜山2022年春以降
    岡山県フェアフィールド・バイ・マリオット・岡山津山2022年春以降
    広島県フェアフィールド・バイ・マリオット・広島世羅2022年春以降
    福岡県ザ・リッツカールトン福岡2023年3月
    長崎県マリオットホテル2025年
    鹿児島県シェラトン鹿児島2022年
    鹿児島県フェアフィールド・バイ・マリオット・鹿児島垂水2022年春以降
    鹿児島県フェアフィールド・バイ・マリオット・鹿児島大隅2022年春以降

    Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカードの特長

    ホテル無料宿泊券1泊付与

    Marriott Bonvoyアメックスカードまたはプレミアムカードのどちらのカードでも、年間150万円以上の決済をすることで、更新時にマリオット系列ホテルで利用できる無料宿泊券(2名1室まで)をもらえます。
    無料宿泊できるホテルランクは、カードによって変わり、
    Marriott Bonvoyアメックスカードは35,000ポイントまで、
    Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードは50,000ポイントまで
    宿泊することが可能です。

    各ポイントはカテゴリで分かれており、
    以下がカテゴリ毎に必要なポイントとなります。

    カテゴリオフピーク標準ピーク
    15,0007,50010,000
    210,00012,50015,000
    315,00017,50020,000
    420,00025,00030,000
    530,00035,00040,000
    640,00050,00060,000
    750,00060,00070,000
    870,00085,000100,000

    つまり、Marriott Bonvoyアメックスカードはカテゴリ5のホテルまで、
    Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードはオフピークであればカテゴリ7のホテルまで無料宿泊することが可能です!
    カテゴリ7ですと、「ザ・リッツ・カールトン大阪」「ザ・リッツ・カールトン日光」「セントレジスホテル大阪」「ウェスティンホテル東京」「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」などのホテルも対象となります。
    これが、150万円以上決済することで毎年もらえるというのは非常にメリット高いですね。

    実質有効期限なしのポイントプログラム

    Marriott Bonvoyのポイント有効期限は24ヶ月となっています。
    但し、24ヶ月の間にポイント獲得やポイント交換など行っていれば、
    そこから24ヶ月となりますので、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレスカードを日々利用している場合は、毎月ポイント獲得がありますので、実質有効期限なしでポイントを貯めることが出来るようになっております。

    豊富なポイント活用方法

    100円で2~3Marriott Bonvoy貯まるポイントですが、これはそのままマリオット系列のホテルに利用することも出来ますが、航空系のマイルに交換することも可能となっております。

    全日本空輸(ANA)日本航空(JAL)といった日本の主要な航空会社は勿論、
    「エミレーツスカイワーズ」や「ブリティッシュエアウェイズ」「シンガポール航空」「ハワイアン航空」「ユナイテッド航空」など40の航空会社のマイルへ交換する事が可能です。

    また、ユナイテッド航空の特典マイルに交換すると10%のボーナスマイルが加算されます。

    交換レートはほとんどの航空会社が3:1(3Marriott Bonvoyポイント:1マイル)となっておりますが、60,000Marriott Bonvoyを交換するごとに、5,000マイルのボーナスを得ることが出来るため、60,000Marriott Bonvoy→25,000マイルに交換することが可能です。

    つまり、日常のショッピングなど200万円または300万円の利用で25,000マイルを貯められるため、Marriott Bonvoyアメックスカードの交換率は0.83%Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードの交換率は1.25%となります。

    ただ、今年から無料宿泊で利用できるポイントに、
    最大15,000ポイントを自力で付与し、最大65,000ポイントのホテル宿泊に利用することが出来るようになります。
    また、今年からカテゴリ制は順次廃止となり、ポイントも変動制となるため、
    より多くのポイントが必要になる可能性も囁かれております。

    つまり、無料宿泊券を利用する際にもMarriott Bonvoyポイントを利用する可能性が出てきますと、必然的に貯まりづらくなってくるため、飛行機のマイルをこのカードで貯めるメリットが薄れてきます。
    同じアメックスのANAゴールドカードと比べますと、
    年会費は1.5倍ほど高く、高額な年会費を支払って航空系マイルを貯めるカードとしては微妙な仕様に今後なっていくと予想しております。

    ANA_AMEX
    ANA AMEXカードのメリットをご紹介 ANA系のクレジットカードは非常に多くでており、私を含めた陸マイラーの皆様は何かしらのカードを持っていると思います。そんな中で、現在入...

    Marriott Bonvoy ステータス

    Marriott Bonvoyアメックスカードを持つと、自動的にMarriott Bonvoyのステータスが付与されます。ステータスの種類は所持するカードによって変わり、
    Marriott Bonvoyアメックスカードはシルバーエリートステータス
    Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードはゴールドエリートステータスになります。
    また、プレミアムカードは、年間400万円以上の決済で、プラチナエリートステータスになることも可能になっています。

    このステータスは、本来マリオット系列のホテルへの年間宿泊実績に応じて付与されるステータスとなっており、上級会員のステータスとなっております。
    普段、マリオット系列のラグジュアリーホテルには宿泊しないけれど、
    クレジットカード会員となるだけで、このエリートのステータスが付与されるため、年1回の旅行などでマリオット系列のホテルに宿泊した際に
    上級会員としての特典を得ることが出来ます。

    会員ステータス必要宿泊実績(年間)
    会員資格年間0~9泊
    シルバーエリート年間10~24泊
    ゴールドエリート年間25~49泊
    プラチナエリート年間50~74泊
    チタンエリート年間75~99泊
    アンバサダーエリート100泊以上+年$20,000以上の利用


    各エリートステータスの具体的な特典としては、以下のような特典があります。

    シルバーゴールドプラチナ
    ボーナスポイント滞在毎に10%滞在毎に25%滞在毎に50%
    レイトチェックアウト
    完全予約保証
    部屋のアップグレード
    ※スイート含む
    レイト
    チェックアウト

    ※14時まで

    ※16時まで
    ホテル到着時のギフトポイントポイント/朝食/
    アメニティ
    無料Wi-Fi
    専用デスク
    朝食無料
    ラウンジ利用
    年間チョイス特典・スイートナイト
     アワード
    (年50泊時)

    ・フリーナイト
    アワード
    など

    ゴールドエリートになることの1番のメリットは、
    部屋のアップグレードを行える可能性があるという点です。
    また、無料Wi-Fiの利用や、レイトチェックアウトも地味にうれしいですね。

    一方で、ゴールドでは朝食が付きません。
    朝食無料にいくには、年間400万円以上の決済を行うか、プラチナチャレンジ、または正規に50泊宿泊しなければなりません。

    プラチナになると、朝食無料以外にもスイートへのアップグレードの可能性や、
    ラウンジの利用といった魅力的な特典が並びます。

    紹介キャンペーン

    マリオットボンヴォイアメリカンエキスプレスカードの登場に伴い、
    4月25日までの入会キャンペーンが開始されました。
    SPGアメックス時代にも見なかった、最大200,000ポイントの入会特典は非常に魅力的です。公式サイト経由と紹介サイト経由での獲得ポイントの違いについて表にまとめてみます。

    公式サイト経由
    ノーマルカード
    紹介サイト経由
    ノーマルカード
    公式サイト経由
    プレミアムカード
    紹介サイト経由
    プレミアムカード
    入会3ヶ月以内に
    30万円利用
    10,00010,00030,00030,000
    入会3ヶ月以内に
    45万円利用
    15,00020,000
    入会6ヶ月以内に
    75万円利用
    20,00025,00030,00035,000
    入会6ヶ月以内に
    150万円利用
    75,00090,000
    通常利用分15,00015,00045,00045,000
    合計60,00070,000180,000200,000
    青マーカーが優れている点/赤マーカーが劣っている点となります。

    もし、ご入会をご検討の方は10%以上多く獲得できる紹介サイト経由でお申込み下さい。

    紹介サイトのアドレスは、以下のフォームにメールアドレスをご記入の上、
    送信ボタンを押していただきましたら10秒以内にメールアドレスへお届け致します。

      1分経過してもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに届いております。
      そちらのフォルダもご確認頂けますと幸いです。

      結論

      このカードは今までのSPGアメックスと違い、
      Marriotホテルグループを利用される方にはメリットが増える一方で、
      陸マイラーとしてカード利用によるポイントを貯めて無料宿泊をしていた人には
      デメリットが増えるカードになってしまいました。

      自分がどのような場面で利用するかを想定し、
      メリット/デメリットを理解したうえで発行頂ければと存じます。
      いくつかのパターンを以下に記載いたします。

      年150万円以下の決済で普段Marriottホテルを利用しない人

      年間150万円の利用をしなければ、Marriott Bonvoyアメックスカードもプレミアムカードも無料宿泊券をもらうことが出来ません。
      また、利用金額が年150万円以下とした場合は普段利用でMarriott Bonvoyポイントもそこまで貯まらないと思われます。
      Marriott Bonvoyポイントを航空系マイルに交換していた方も、交換率1.25%にするために年会費49,500円を支払ったとしても、その他のメリットが無いためプレミアムカードを利用するメリットは無いと思います。
      逆にMarriott Bonvoyアメックスカードは、基本還元率が100円で2Marriott Bonvoyポイントと、航空系マイルへの交換でのボーナスマイルを含めても還元率は0.83%となり、
      普通にANAカードなどでマイルを貯めた方がメリットがあります。

      結論:Marriott Bonvoyアメックスも、Marriott Bonvoyプレミアムカードも年会費を払ってまで利用するメリットがありません。

      年400万円以上の決済で普段Marriottホテルを利用しない人

      年間400万円以上の決済をされる方は、マリオットのプラチナステータスが何もしなくても獲得することが出来るようになり、毎年、SPGアメックスカードと同じ50,000ポイントまでの無料宿泊券を得ることができますので、以前と比べてプラチナステータスの特典である、
      スイートへのアップグレードの可能性や、朝食無料、ラウンジの利用などが出来るようになりますので、今までよりもベネフィットは増えます。

      また、年間利用400万円とした場合、120,000Marriott Bonvoyポイントを獲得出来ます。
      これを利用することで、今までのSPGアメックスと同じように航空系マイル50,000マイル(1:3の交換で60,000ポイント単位で交換した場合)を得ることも出来ます。

      年会費は1.5倍となりますが、年1回継続して無料宿泊ができ、
      さらに今まで付かなかった朝食利用やラウンジ利用で、よりホテル滞在のクオリティを上げることができますので、メリットはあるのかと思います。


      陸マイラーとしては、私はANAカードの方が常にマイルは貯まると思っているので、
      敢えてこのカード推しはしませんが、交換率1.25%となっておりますので、
      ANAカードマイルプラス店の利用など無い方は、継続してご利用いただくのも良いかと思います。

      結論:年会費1.5倍を許容できるのであれば、年1回の無料宿泊時のMarriottホテル利用時は、今までよりもホテル滞在のメリットは高くなり、航空系マイルを貯める方は今までと同様の交換レートを維持できます。
      このレンジでは、プレミアムカードではなく、Marriott Bonvoyアメックスカードに切り替えるメリットはほぼ無いと思いますので、利用されるならプレミアムカード1択だと考えます。

      年150万円以下の決済で普段Marriottホテルを利用される人

      普段Marriottホテルを利用されても、無料宿泊も無いですし、
      メリットはかなり少なくなってしまっています。
      年49,500円を払っても、ゴールドエリートのメリットである「部屋のアップグレード」や、「レイトチェックアウト」にメリットを感じるのであれば、
      プレミアムカードの利用を、そこまでではないのであれば、Marriott Bonvoyアメックスカードで良いのではないかと思います。

      ※年間100万円以上の決済があるのであれば、ゴールドエリートステータスが付与されます。

      ただ、Marriott Bonvoyアメックスカードの場合は、基本還元率は2%、Marriott Bonvoy参加ホテルで4%と、SPGアメックスやプレミアムカードに比べて1~2%ほど還元率は悪くなっていますので、Marriottホテルの利用が年間1~2回などであれば、Marriott Bonvoyアメックスを敢えて発行するメリットは低いです。

      ここは、個人のこだわりの部分となりますが、Marriott Bonvoyポイントを貯めたい(貯めていればポイントの有効期限は実質無期限)や、コールドエリートステータスにどの程度の価値を見出すかで変わってくるかと思います。

      結論:Marriott Bonvoyポイントを貯めたいのであれば、Marriott Bonvoyアメックスカードの発行で良いと思います。年1泊~2泊で敢えてこのためだけに年会費を支払うメリットがなく、Marriott Bonvoyポイントを貯めたいというこだわりが無ければ別のクレジットカードでポイントを貯めてしまい、こちらのカードは所持しなくても良いかと思います。

      年400万円以上の決済で普段Marriottホテルを利用される人

      SPGアメックスの特典+プラチナステータス+100米ドルのプロパティクレジットや15泊の実績など、今まで以上にホテルステイにメリットが出ますので、プレミアムカードのご利用をお勧め致します。

      最強?カードの終焉


      今までは、とりあえずSPGアメックス、何でもSPGアメックス…とホテルでも航空系マイル交換でもSPGアメックスが最強と盲目的な信仰がありましたが、これは一旦終焉を迎えたと思います。
      カード利用を年400万円以上する人は、年会費は上がるものの、SPGアメックス以上のメリットが出る一方で、カード利用が年400万円を超えない場合は、年会費が1.5倍に上がるが特典は特に増えません。(15泊の実績やスマートフォンプロテクションなどは増えますが…)

      カード利用が年150万円以下の場合は、もうこのカードの存在意味はほぼなくなってしまい、そういった意味では、年間カード利用上位者にはメリットがある一方で、
      カードを所持しているだけでは価値が無くなってしまいました。

      これにより、自身の普段のカード利用額に応じて、どのカードを選択するのが良いか、
      選んでいただくのが良いかと思います。


      最後までお読みいただきありがとうございました。