暗号資産

暗号資産取引所はどこを利用するのがいいのか


暗号資産の売買をするにあたって、皆さんはどこの取引所を利用されていますか?
コインチェックbitFlyerGMOコイン…多くの取引所がありますが、
どの取引所を利用するのが良いのか、比較していきたいと思います。

結論から申し上げれば、国内取引所をメインに使うメリットは1ミリも無いと思います。。。

暗号資産取引所とは

暗号資産取引所とは、その名の通り暗号資産を取引するところです。
日本円を入金しておくことで、取引所で扱われている暗号資産を売買することが可能です。
取引所には「販売所方式」と「取引所方式」があり、
販売所方式は、投資家と仮想通貨取引所間の売買で、
取引所方式は、投資家同士が売買取引を行う仕組みとなっております。

基本的に販売所方式はスプレッド(購入価格と売却価格の差額)が手数料となり、
取引所と比べて購入費用は高く、そして売却価格は低くなります。

一方で、取引所方式は、取引所は売買の板だけ提供し、
各投資家が自分の売りたい金額、購入したい金額を指値で注文したり、いくつかの方式で購入することが可能です。ただ、相手方の投資家がいなければ成り立ちませんので、
自分が今購入したい暗号資産が購入できるかはその時次第となります。

国内?海外?取引所のメリット

暗号資産の取引所は、国内で20以上、海外で500以上が存在しております。
日本ではコインチェック、bitFlyerなどが大手として有名です。
海外としては、BinanceやCoinbaseなどが有名ではないでしょうか。
これらメジャーな取引所を簡単に比較してみましょう。

コインチェックbitFlyerBinanceCoinbase
24時間取引高1.01億ドル2.52億ドル191億ドル50億ドル
取扱高ランキング68位37位1位3位
取り扱いコイン数16種類14種類357種類139種類

どうでしょうか。
日本最大手のbitFlyerでも、Binanceの1/100くらいの規模なんです。

では、海外の取引所と国内の取引所のメリット・デメリットは何でしょうか。
ざっくりと比較してみました。

国内取引所海外取引所
取り扱いコイン数×
手数料×
クレジットカード利用×
ステーキング
日本円の入出金×
サポート対応

国内取引所を利用するメリット

国内取引所を利用するメリットは、大きく2点だと考えています。

  1. 日本円で入出金出来ること。
    自分の銀行口座から入金などできるため、日本円で行いたい場合振り込みが比較的簡単です。
    海外取引所の場合、日本円の入出金に対応しているということはほぼありません。
    その場合、日本で暗号資産を購入し、海外取引所に送金して、それを基に取引を行う、
    または、クレジットカードを利用して暗号資産を購入する形になります。
  2. サポートが日本語であり、比較的しっかりと対応してくれる。
    何かあった際に問い合わせを行うと、しっかりとレスポンスがあるのはありがたいですね。
    海外では日本語での問い合わせは基本的にできないため、
    英語でのやり取りとなり、場合によってレスが無いこともあります。
    まぁサポートを利用することがほぼありませんが、
    そういう事態の際は細かな表現まで行える国内取引所の方が安心だと思います。

国内取引所を利用するデメリット

国内取引所を利用するデメリットは以下です。

  1. 取り扱いコイン種類が少ない。
    よく、国内暗号資産取引所の比較サイトなどをみていると、
    コインチェックは取り扱いコインが多い!!みたいな紹介をみます。
    いや、海外の10分の1も無いですよ。。。と。
    国内比較であればそうかもしれませんが、そもそも比較対象が低すぎます。

    取り扱いコイン数が少ないということは、
    魅力あるコインを購入できる可能性が低いということです。

    皆さんはなぜ暗号資産に投資するのでしょうか。
    ほとんどは、投資によって値が上がりそれによる利益を得ることだと思います。

    日本は比較的新しいコインはほぼ上場せず、
    流通量や安全性がなどが比較的確立された、
    ある程度市場が出来上がったコインが上場する傾向がありますので、
    日本に上場するのは比較的後発です。

    暗号資産は新しい取引所での上場が決まると値が上がったりします。
    つまり、日本に上場した後に、今後色々な取引所で上場して値がどんどん上がっていく。
    そういったことは起こりづらいですので、値が上がる1つの大きな要素をつぶしており、
    「投資」をする人にとっては一番のリスクです。

  2. 手数料が高い。
    国内暗号資産取引所の照会ページを見ていると、「手数料無料!!」というのもよく見ます。
    これ、手数料は無料でも、スプレッドがあります。
    そもそも国内の取引所は取引所方式では購入できない暗号資産もあり、
    必然的にコストが高くなる販売所で購入せざるを得ないことも多々あります。

  3. クレジットカード利用が出来ない。
    海外では、クレジットカードを利用して暗号資産を購入することが出来る取引所もあります。
    クレジットカードを利用すると、1%のポイント還元などあったりしますよね?
    その恩恵にも与ることができるのですが、国内の取引所では出来ません。
  4. ステーキングなどがほぼ出来ない。
    GMOコインのXTZやbitFlyerのLISKなどがステーキングが出来ますが、
    極々稀ですし、利率が悪いです。
    と、言いつつ私はやってます…(笑)

    ステーキング(承認作業)のメリットは暗号資産を保有していれば増えていくということです。
    良くあることですが、暗号資産の値段が暴落したとします。
    損切りせずに値が戻るまで持ち続けようとした場合、
    国内取引所は箪笥の肥やしになるわけですが、
    海外取引所の場合はステーキングしておけば、少しずつ増えていきます。
    値が戻った際に、1コインのままと、1.5コインではどちらが良いか…わかりますよね?
  5. オプトインなどの対応が遅い。
    日本の取引所はオプトインなどの対応が極めて遅いです。
    昨年ですと、私はSymbol(XYM)のオプトインに参加しました。
    これは、NEMという暗号資産を保有していて、
    オプトインに参加すると同じ数のXYMがもらえたのですが、
    日本も海外も同じタイミングの2020年12月にスナップショットされましたが、

    海外の取引所では3月頃にはXYMを配布する一方で、
    日本の取引所ではもらえたのは10月頃にいくつかの取引所が配布を始めた形でした。

    海外の取引所でもらえたときの価格は約60円であり、
    その後、ゆるゆると値が下がっていき、一時は15円ほどになっていましたが、
    日本でのいくつかの取引所のオプトインの配布が10月頃に発表され、
    それに伴って価格は40円くらいまで値段が上がり、
    日本のいくつかの取引所に上場後値が下がり、現在は22円くらいとなっております。

    つまり、海外の取引所であればいったん売却し、1/4の価格で買い戻せ、
    また日本の取引所に上場するというニュースの際に売却するとさらに利益がでた一方で、
    日本の取引所では上場後に、また値が下がっていく状態になってしまいました。

    暗号資産は上場が決まるニュースが出ると値が上がりやすいですが、
    実際に上場すると上場後は値が下がる傾向が強いですので、
    そう考えると配布が遅いというのは致命的です。
    ちなみに、bitFlyerはまだこのオプトインを配布していません。

    売却しなくても、保有していればステーキングやハーベストを行うことが出来ます。
    つまり、早く受け取るということはそれだけで利益を生む要素になるわけですが、
    日本の取引所はこの動きが遅く、利益を得る機会損失になってしまっています。

端的に申し上げますと、日本国内の取引所を利用することで、
多くの機会損失をしていると考えています。
よく、日本の取引所の方が安全である。ということを聞きます。
根拠は何でしょうか。
コインチェックはマネックスグループですが、
倒産したら預けている暗号資産をマネックスが保証してくれるということでしょうか。

そんなことは全くないと思います。
取引所が倒産すると、暗号資産は法律に守られていないため担保されないからです。
ちなみに、倒産するリスクとして一番高いのはハッキング被害による暗号資産の流出により補填が出来ないということによる点だと考えています。

各社の詳細なセキュリティ事情はわかりませんが、
本業がITセキュリティの分野に身を置いている私からしますと、
日本のITセキュリティへの対応は比較的後発であり、
むしろ海外の方がしっかりといた対応をしています。

日本は、USの3年遅れてセキュリティがやってくるというのは有名な話です。
そのため、日本であれば安全であるということは無いのではないかと考えます。
※これは、海外であればハッキングされないという事ではありません。
 どこも結局リスクは同じであるということです。

海外取引所を利用するメリット

海外の取引所を利用するメリットは以下と考えます。

  1. 取り扱いコインが豊富
    販売開始されたばかりの魅力的なコインを、安価に得ることが可能です。
    一方で、上場後そのままフェードアウトしていくコインも多々あります。
    但し、そもそも購入する機会が無ければ始まりません。
  2. 手数料が安価
    ほぼすべての暗号資産が取引所方式で購入可能ですので、
    手数料コストが非常に少なく通貨を売買することが可能です。
    私はいままで、販売所方式で購入したことがありません。
  3. クレジットカードで購入できる。
    購入方法の1つとして、クレジットカードで暗号資産を購入可能です。
    よく、クレジットカードの利用1%をポイント還元などありますが、
    この恩恵をあずかることもできるわけです。
    さらに、取引所によってはクレジットカード決済の場合、
    購入した暗号資産5%プラスでもらえたりなどの特典がある場合もあります。
  4. ステーキングなどが豊富
    取引所内で多くの通貨をステーキングなどによって増やすことが可能です。
    30日のロックで、年利100%を超えるものもありますし、
    DeFiなどは年利500%などを超えるものもあります。
  5. オプトインなどの対応が速い
    海外の取引所は全般的に対応が速いです。
    そのため、コインの上場も早いですし、配布も早い。
    こういったスピード感は投資にとって非常に重要だと思います。

海外取引所のデメリット

海外取引所を利用していて思うデメリットがいくつかありますので、
挙げていきたいと思います。

  1. 税金の計算が面倒である。
    暗号資産は、暗号資産を別の暗号資産にした場合でも利益があれば税金の対象になります。
    さらに、ステーキングなどによって得た結果、それらも利益となります。
    こういった際の税金の計算が非常に面倒です。
  2. 日本円で引き出せない。
    海外取引所で利益を得た場合に、これを出金する場合、
    直接出金することが出来ません。
    通常では、一旦ビットコインイーサリアムなど
    日本国内取引所で扱われている通貨に変更し、
    日本国内取引所の自分の口座へ送金し、そこで売却することで日本円に変えます。

    そのため、日本円に出金する場合にひと手間必要である点がデメリットとなります。
  3. サポートから返事が遅い。
    サポートに問い合わせてから返事が来るまで2~3営業日かかることがあります。
    また、返事も「Twitterを見てください」といった一言が多いです。
    場合によっては、返事が来ない時もあります。

    そもそも問い合わせることがあまりないですが、
    サポートが必要な際にあきらめない心が必要になります。
  4. 金融庁から指摘を警告を受けている取引所がある。
    まず、海外の取引所を利用することは違法でも何でもありません。
    但し、取引所は日本人を相手にする際には、
    金融庁に届け出をする必要があるようなのですが、
    それをしていない場合に、金融庁が警告を出している場合があります。
    例えば、Binanceなども名前が挙がったりしていますね。

    日本人を相手にというのは、Webサイトなどで日本語対応などしたなどですね。
    警告されたからどうなるのかはわかりませんが、利用者が罰せられるというよりは、
    海外の取引所が指摘を受けて何かしらの制裁がある可能性があるのかもしれません。
    少なくとも現時点利用者に不利益があることは無いと思われます。

おススメの取引所はどこ?

Bitrueがおススメです!

結局、どこの取引所がおススメなのかと言われると、私はBitrueという取引所です。
BinanceやCoinbaseなどの最大手とここは言うべきなのかもしれませんが、
大手の暗号資産取引所への上場時の方が、値が上がりやすいですので、
そうなると、BinanceやCoinbaseに上場前に取り扱うような
暗号資産取引所の方が良いと考えます。

また、取引所のある国の暗号資産への取り組み、
(中国の取引所の場合など、いつ共産党の規制が入るかわかりませんから。。。)
サイトのセキュリティ対策や日本語への対応、
新しい暗号資産の上場への取り組みなどを考えると、
Bitrueはピッタリな取引所だと考えています。

取引所名Bitrue
拠点シンガポール
24時間取引高19億ドル (世界16位)
取り扱いコイン種類約450種類

この取引所を利用するメリットが大きく4点あります。

ビットコインやイーサリアムもステーキング対象

Bitrueでは、「Power Piggy」として、71種類の暗号資産のステーキングが行えます。
この対象には、ビットコインやイーサリアム、リップルといった日本でも取り扱いのあるコインはもちろん、SOL(ソラナ)やXYM(ジム)といったこれから広がる可能性が高い暗号資産なども含まれており、さらにUSDC/USDTといったステーブルコインも対象となっています。
報酬は毎日得ることが出来ますので、その得た報酬をさらにステーキングに利用する。
と、いったことが可能となっております。

暗号資産「BTR」の利用

Bitrueでは独自の暗号資産を発行しております。

通貨名称BTR
発行枚数2,100万枚
規格ERC-20トークン

この独自通貨は非常に優秀で、色々な活用方法があります。

交換手数料30%Off

Bitrueの交換手数料は0.01%ですが、この支払いをBTRで行うことで、最大30%Offにすることが出来ます。ただし、この割引率は毎年10%ずつ軽減していくようです。

Power Piggy での利用

ステーキングの仕組みが「Power Piggy」と説明しましたが、
やはり人気の通貨は早々に上限枠になってしまいます。
ですが、BTRを保有しているユーザーは、その保有しているBTRの分、
売り切れていてもステーキングを行えます。なお、これによってBTRは消費しませんので、
BTRを保有しているとこの恩恵を得ることが出来ます。
※但し、ステーキングで利用した分のBTRはロックアップされます。

また、通常のPower Piggyの利率にプラスして、BTRを一定数以上保有していると、
利率が上がる特典があります。
このBTRは、ロックアップしていない数が対象となります。

DeFiでの利用

Bitrueでは、スマートフォンアプリでのみ、Defiを行える仕組みがあります。
大体の場合、ここでBTRを基に、他の暗号資産を得ることが出来ます。
基本、30日のロックで、ロック後に対象の暗号資産を得ることが可能となっております。
※BTR以外の通貨が対象となる場合もあります。

投票での利用

Bitrueでは、新規上場のコインをユーザーの投票で決めることが多いです。
この投票にはBTRコインが利用されます。
BTRが一定以上貯まると、Bitrueで上場となります。
また、投票後1週間のロックアップによって、
投票した通貨を投票したBTRに応じてもらうことが出来ます。

当然、BTRは投票しただけですので消費されません。
投票の1週間の間、新しい暗号資産を受け取り、
その後投票に利用したBTRのロックは外れて戻ってきますので、
それをまた新しい投票に利用することで、
新規上場の暗号資産を無料でもらい続ける事が出来るわけです!

Farming

これは、2020年1月から始まった新しいサービスですが、
BTRやその他指定の暗号資産を30日ロックアップすることで、
暗号資産を得ることが出来ます。

Stake BTR For Lockups

こちらは、特定の暗号資産+BTRを30日ロックアップすることで、
特定の暗号資産とBTRをもらうことが出来ます。
例えば、ビットコイン+BTRで行う場合、ビットコインは年利8.5%で、
BTRは年利7.3%分を受け取ることが可能です。
イーサリアムですと、イーサリアムは年利11%で、BTRは年利7.3%となります。

数日に1度新規の暗号資産が上場

先ほどBTRの利用方法として「投票」をお伝えしましたが、
最近は2~3日に1つくらいのペースで、新しい暗号資産が上場しています。

投資の根底は、安値で購入し、高値で売却することです。
安値(初期の段階で上場する)で購入できる場という点では非常にメリットがあります。

例えば、昨年は犬ブームでしたが、
柴犬コインやSAMOなども早期に上場され、上場後1ヶ月程度で10倍以上になりました。
このように、他の取引所に上場する前に購入し、他の取引所に上場が決まって値が上がった時に売却できるというのは非常に強みであると思います。
勿論、他に上場せずにそのまま消え去るコインも当然あります。
これは目利きが非常に重要になるということです。

もちろん、クレジットカード可!

暗号資産の購入で、クレジットカードも利用できます。(VISAかMasterですが。)
クレジットカード利用によるポイント還元や、
利用金額によるキャッシュバック等、
ある程度まとまった金額の暗号資産購入では利用できると思いますので、
是非、活用頂ければと存じます。

結論

Bitrueが良い!

前述のとおり、Bitrueが非常にメリットが高いと考えております。
1番の利点は、独自暗号資産のBTRの有効性が高いことです。
BTRを利用することで、新たな暗号資産を受け取ったり、
通常より多くの暗号資産を得たりすることが可能です。
しかも、BTRは消費されませんので、持っていればその恩恵に預かり続ける事が出来ます。
※手数料をBTRで支払った場合は当然消費されます…

サイトとしては、日本語も選択できますので、
初見でもある程度イメージがつけられるようになっています。
また、ID/PWだけではなくGoogleAuthenticatorにも対応しておりますので、
セキュリティ的にもしっかりしております。
※以前ハッキングされたことがあるので、
 そのあたりの対策はしっかりしていると思います。

↓↓↓Bitrueにご興味のある方は以下からご覧になってみてください。↓↓↓

DMMビットコインかGMOコインあたりも…

先に記載した通り、Bitrueから日本円にする手段が直接的にはありません。
そのため、Bitrueでの利益を日本で受け取り、円に交換する受け口が必要になります。
私はDMMやGMOをおススメしております。
基本的にメインで利用するわけではありませんので、
入出金手数料が無料という点からです。

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